ソッカー部最後の年、グラマネの生活を収録。


by kk22_gm1030

日本代表メンバー

Expected Starting Member:

        森本

 
 松井    本田    中村俊

 
     小野   長谷部


長友   中沢   闘理王   内田


        楢崎


SUBSTITUTE:

GK: 川口・西川

DF:槙野(右SB/CB)・岩政・駒野(左・右SB)

MF:遠藤・稲本・石川・中村憲

FW:岡崎・前田・田中

以上23名が僕の理想ですね。

だけど、指導者の道を少しかじった者としては、岡田監督の気持ちってすごいわかる。
やっぱり、長く自分のコンセプトを体感していて何度か良い試合をしたメンバーを
選びたくなるのは仕方のないこと。やはり最近の調子はどうであれ、こいつなら
大丈夫なんじゃないかと思ってしまうのでしょう。

だけどまぁ、色々なシチュエーションを想定しました、という割にはさすがにあまりにも
スーパーサブ的な存在いなさすぎじゃないかというか、「ゴールのニオイ」がしない攻撃陣
だなという印象。

まぁでも、「優勝」目指してSAMURAI BLUESには頑張ってほしいと思います。

以上/K.K
[PR]
# by kk22_gm1030 | 2010-05-10 23:26 | Keio-soccer

お仕事。

随分とブログも書いていませんでしたね。
色々ありすぎて何書けば良いかわかんなかったんですよね。

とりあえず、4月1日付で某大手総合商社に入社。
1か月の研修を経て、4月28日付で配属されました。
配属先は、「プラント・産業機械部門資源・重機プラント部資源・重機プラント第二課」
となりました。大方の予想を裏切り、「電力・インフラ」ではなく「プラント」でしたね。
電力を配属1位ににしていましたが、正直プラントや交通プロジェクトなどもある現在の
部門にも惹かれるところもあり、心の中でどちらか迷っていた部分もあったので、
結果的に良かったのかなと思います。

もちろん、利益とか考えたり、それから影響される変動報酬の話とかになると、うちの部門は
滅法ダメな感じらしいんですよ。EPCってすごい儲かりそうなイメージではあったけど、
やっぱり「エンジニアリング会社」ではない総合商社が受注するにはすごい難しい業界で、
受注できても予算オーバーだったり色々なことが原因で思っているほどの利益が出せない
とてつもなく難しい仕事だと聞きました。僕の担当するプラントは製鉄所等ですね。
一貫製鉄所だとすごい額のお金が動きますから、おそらく一つの商社で背負える額ではなく、
純粋な一貫製鉄所のEPCというよりは、小さい部分のEPC及び、機器納入等の仕事になります。
いうなれば、昔ながらの商社の仕事、という感じですね。
実際、28日に部門長にお会いしたとき、プラント部門は商社の先兵みたいなもので、色々な
場所に飛び、自分たちでビジネスを切り開かなければいけないし、他の部門の案件等もたまに
拾うそうです。やはり、体育会系が多いのはそういう意味があってのことなのかと思いました。

そういう意味では、電力部隊よりも「THE・商社マン」って感じの部門だそうです(笑)
親父は、そういう方がいいじゃない!と言ってくれました。実際、親父も某大企業メーカーの
調達部長として台湾やらNYやら北京やらSFやら、ホント色んなところに飛んでます。
商社マンよりも商社マンっぽい感じです。実際自分もそういうの希望して商社にしたし、
商社の中でも出来ればインフラ関連業務がいいなと思っていたから、良かったかなと思います。

電力が強いのって、EPCではなく、電力を売ることで得られる収益が高いからなのでしょうか。
やはり電力は今の世界では欠かせないものですから、需要がきれてしまうことはまずないです。
だからこそ、電力小売りはこれからもSustainableに成長するのでしょう。安定的に。

そういう意味では、プラント部隊にそういった長期的に安定的なビジネスはないですよね。
製鉄所、セメント工場、エネルギー化学プラントにしてもやはり単発的なビジネスに終始する
しかないんだろうと新人ながら予想しえます。今の知識じゃ何をすれば良いのかなんて
アイデアは浮かびません。だけど、これからそういうのを考えて実行できて、もしかしたら
プラント部隊が成長することに寄与できる可能性があると思えば、今確実なビジネスのある
電力部隊にいくよりは良かったのかなと思います。グラマネやってても自分なりに新しく
色々なことが遂行できて、結果も多少はついてきましたから、そういうのがあっているのかと。

ただ、そういうこと言う割には、結構小心者ですから、心配です。
まぁ、土壇場になるとどうにでもなれ!っていう楽観主義者が顔を出して上手くいくときも
よくありますが…(笑)自分は、楽観主義的小心者と一言で表せそうです。
自分に自信がないから、大丈夫かなと思ってしまいますが、傍から見ると実に偉そうで
堂々としていたりするそうです。まあ、緊張する時がバレバレな時もあるそうですけどね。

正直、今の自分の仕事がどういう風に役立つのか、
今の部課のミッションや、どういうビジネスを目指すのか、実際に今どんな案件が動いている
かなど、全体像があんまり見えずにいます。今度教えを請うつもりです。

ただ、何はともあれ、本を読んでも役員さんのお話を聞いても、まずは与えられた仕事を
3年間くらいは死に物狂いでやってみろ、ということですから、とにかく一生懸命打ち込む
つもりです。グラマネも17年間くらいのサッカー経験があって、初めてあそこまで出来たと
今になれば思います。ってことは、ビジネスの世界でも実際大きな仕事ができるのはそういう
10数年たってからの話なんだろうと確信してます。今は小学校1年生でサッカーを始めた
ばかりの小僧にあたる年だということですね。世界は上手くできているものです。
というか、スポーツとビジネスってやっぱ似てます。だからこそ、体育会出身者は伸びる
方々が多いのかも、と思います。

とにかく、業界への知識、技術への知識を基に、新しいビジネスが創りだせるような下地を
今身につけていきたいと思います。

ホント、これから自分どうなるのか不安で仕方ないですが、頑張ります。

以上。
[PR]
# by kk22_gm1030 | 2010-05-09 23:22 | Works
今日、すでに結婚し子供も授かっている大学のクラスメイトに会ってきた。
かなり久しぶりに会ったその彼は、正直まるで別人のような雰囲気を醸し出していた。
「家庭を持つ」という責任感は、こうも人を変えるものなのかと正直びっくりした。
そこまで彼を深く知るわけではないけれども、見かけ結構適当そうな奴であることは
確かで特別すごいしっかりした奴ではないと思っていたけど、今日の彼は違っていた。
ちゃんとパパの役割をこなしていましたね。

最近、「リーダーの人間力」って本を読み終えました。
この中では、リーダーに必要とされる6つの資質を挙げているんだけど、その中で
「自己を超える」という資質が6番目に紹介されている。

要するに、「自分」ではない「何か」のために自己犠牲を厭わないこと、なのかな。
「何か」というのは、本当に何でもよい。
会社のため、家族のため、親のため、人によってそれは様々である。
そのまま引用すると、

「自己を超える」資質を備えた人は、自分勝手や自己中心を超越しており、世の中が自分を中心にまわっているとは考えず、現実を見据えて生きている。そういう人は、この世には自分よりはるかに大きなものがあること、さらに自分と言う存在が身近な関心事に留まらず、究極的にはより大きなものにつながっていることに気づいている。自分が生きるということは、自分より大きなものに適合し、共存し、それに仕え、ひれ伏し、大きな視野で自分の役割を見つけることあと気付いている。その結果、究極的にはそこに溶け込み「全てが自分のため!」という考え方よりもはるかに大きな意味を見つけている。

人生とは、自分を超える、より大きな存在のためにある。


とある。

彼の場合、決して今の状況は彼自身が望んだものでは決してないはずである。
彼自身も、その決断をしたときは、めちゃくちゃ悩んだし考えたと言っていた。
だが、そういう「現実」が彼の目の前に現れたのである。
彼は、それを直視し、その現実が突き付ける要求に応え、今の彼がある。
この本の中で、たびたび登場するインテグリティという言葉は上手い日本語訳がない。
リーダーになるべき人には、インテグリティが備わっているというが、そのインテグリティ
とはなにか。
本での定義は、「現実が突き付ける要求に応える力」だと言っている。
もともと6つの資質全てを備える人などいるわけがないと本でも言っていて、人生の中で
様々なことを経験することによって、徐々にその資質を見出し、磨いていくのだと思う。
彼の場合、突如として突き付けられた「事実」に対し、見事に対応し、「自己を超える存在に
自己を適合させる能力」を身に付けたと言えるのではないだろうか。
家庭を持つ、ということは、もう自分だけの楽しみを捨てる、ということになる。
それは、飲み会であったり色々あるだろう。
彼にとっての本当の大切なものが何かは知る由もないが、自己犠牲とは自分より大きなものに
奉仕するために、自分にとって大切なものを失う、ということである。
そういう意味では、今の年齢で享受すべき、というか享受できる多くの楽しみを捨てて
まさに「家族のために」という自己を超えるものに捧げていることに他ならない。
その決断を下す過程の中で、彼自身成長し、今まで持ち得なかった「自己を超える」資質を
磨いた結果が、今の彼の雰囲気を作り出すのかな、と思った。

実際、そーんな深い話じゃないのかもしれないけど、そういう本を読んだあとだったので
妙に納得しながら色々考えてしまいました。

まぁ、何にせよ、「家庭」という自分以外の存在を持つ、ということは、人を大いに成長させる
ものなんだなぁと今日改めて認識したように思います。

「何のために」働くか。
それをすでに見出している彼は強いと思います。
家庭のため。
はたまた、自分の勤める会社の持つ大義のためか。
どちらにしても、「自分ではない何かのために」働くことって重要なんだろう。
[PR]
# by kk22_gm1030 | 2010-03-17 23:41 | My thoughts

愛社精神

あるブログより抜粋。

穀物の分野では米穀物メジャーのカーギルなどとデッドヒートを繰り広げ、石油や天然資源の分野では石油メジャーのエクソン・モービルやシェル、BPなどとの距離を猛追し、新興国や発展途上国での発電事業では各国の国営電力会社とデッドヒートを繰り広げる○○は、いずれ日本の商社というスケールを超えて、「世界の石油、資源、穀物、電力メジャー」としてとてつもなく大きな存在になる可能性を秘めている。

となると、たとえ日本経済が縮小しようと、会社としては日本経済との相関性が薄くなり、日本の枠を超えたジャイアントになるかもしれない。


とか、

○○が全世界で積極的に展開する新規事業はとどまるところを知らない勢いである。
ベトナムで石炭火力発電所を建設し、イラクではセメント工場や肥料工場を作り、次世代白色LEDを開発するとおもいきや、北海油田を探鉱するし、世界の穀物メジャーに真っ向から挑戦して北米や南米にサイロやグレーンターミナルを作り、中国からも穀物を大量調達してくる。

世界じゅうのインフラを建設するデパート」の感すらある。


というように、内定先である会社が外資系金融マンの書くブログで紹介されている。
調子に乗ってるんじゃねーか、とか思われそうな気もしないでもないが、結構嬉しいものです。
業界5位ではあるけど、自分の希望するインフラ系は内定先の強みでもある部分だし、
会社全体のバランス的にも非常に良い、有望な事業を多く持つ会社なのかなと感じます。
就職は縁、と言いますが、この会社で良かったなと思いますね。
何につき、僕は「バランスがいい」という言葉が好きなんですよね。
上手くこう言葉には表せないんですけど、「整っていないこと」が非常に違和感なんですね。
とか言いつつ、自分の部屋はどうか…ってのはおいといて(笑)
そういう意味でも「合う」会社に入れた気もします。

ただある人が、
「会社に自分の居場所を見出そうとする上の世代とあくまで個人としての自分の生活を第一とする若い世代の感覚の違いが表れているのかなーと思いました。」

と書いていたんですね。
最近の若い人は、会社での居場所を見出すよりも個人としての生活を重視するってことかな。

でも、どのコミュニティーにいても自分の属している組織の中で自分の居場所は確立したいし、
できれば、必要とされる人材でいたいと僕は思います。
だから、頭が悪くて、入社してからやっていけるのかめっちゃ心配ではありますが、
非常に苦しかったソッカー部で嫌々ながらグラマネになったくせに、そこに大きな楽しさを
見つけてしまったように、会社という組織の中で自分の居場所を見つけられて、且つ
担当する仕事を楽しいと思えるように、また組織から必要とされる人材であるように、
今から努力しておきたいなと思いますね。
[PR]
# by kk22_gm1030 | 2010-02-20 16:37 | My thoughts

営業の心得

一期一会とは茶道に由来することわざ。

あなたとこうして会っているこの時間は、二度と巡ってこないたった一度きりのものです。
だからこの一瞬を大切に思い、今出来る「最高のおもてなし」をしましょう。

という意味の、千利休の茶道の筆頭の心得である。

平たく言えば、これから何度でも会うことはあるだろうが、もしかしたら二度とは会えない
かもしれない、という覚悟で人には接しなさい!!!ということである。


以上の言葉は、現在アルバイトで勤めている某不動産仲介会社の壁にデカデカと張ってある
営業への心得である。変哲もない「一期一会」ということわざが非常に重く見える。
自分は、アルバイトでお客様を希望の物件に連れて行ってあげるだけである。
しかし、それによってどの物件にするか決定するお客様も多い。もちろん、それまでに
本当の営業マンが事務所をもはや走りながら作業した上での物件であるから実際に自分が
何をしたわけでもないとは思う。
最初は本当に連れていくことだけに集中していたけど、最近はなるべく相手の決定を促して
あげるような会話、相手の得になるような会話、物件案内がためになったと思えるような環境
作りをちょびっと意識している。自分には、いわゆる「コミュニケーション能力」というか、
「会話を盛り上げる力」というのは少ないと思うから、今まで案内した人の傾向とか、
自分の知っている知識、経験とかを、特に地方から来た人には喋りまくっている。


結局のところ、営業というものは、
「相手に対して礼儀をわきまえ、相手の立場になって考え行動し、「最高のおもてなし」
を提供するものである」

ということかな。

たとえ、会話を盛り上げる能力がなくとも、相手の欲しい情報、興味を持ちそうな情報、
それに対する自分の考えを整理して、相手の状況を中心にして話していけば十分なのかな
と少し思える。そういう意味で、今回のアルバイトはためになるなと思った。

先日、最近の商社パーソンは、底辺のお客様と交わる機会の少ない奴が多いから、
「本当の礼儀」ってものを知らないと某OBは言っていた。そういう意味では、自分も
体育会の活動しかしておらず、「お客様」としての相手は関わったことがないからこそ、
今回のアルバイトは良い経験になっているなと感じる。
[PR]
# by kk22_gm1030 | 2010-02-12 09:55 | My thoughts